モリー先生との火曜日

「夏休みに10冊は小説読む」という計画7冊目。
『モリー先生との火曜日』著:ミッチ・アルボム 訳:別宮貞徳
この作品はドキュメンタリーのノンフィクション。映画化されてます。凄く綺麗に哲学的な人生を描いている作品でした。テーマは「人生の意味」。
気に入った文章は
父は抜けて行った、
一本の木の一枚の新しい葉が出るごとに歌をうたいながら(追悼式で、モリーの息子ロブが読んだ詩)
です。
時間がある時に読むといい本です。星4つ★★★★☆。
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