とある魔術の禁書目録 19話 「打ち止め(ラストオーダー)」ﾚﾋﾞｭｰ。
あ。禁書のエロゲですね。（違ｗ
原作禁書のイラスト担当で御馴染の灰村キヨタカさん描くPCゲム『ユメミルクスリ』の廉価版が3月19日発売♪（くすりとかいじめとか鬱展開なゲムなのかな＾＾；ちょっと体験版やって購入を検討しよｗｗ
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本作は2005年に「ruf（ルーフ）」より発売された廉価版☆。
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▽以下、レビュー。
◇とある魔術の禁書目録 19話 「打ち止め(ラストオーダー)」◇
深夜のコンビニ。同じ銘柄のコーヒーを次々にカゴへ放り込む白い少年が一人。
衝動買いに共感ｗ管理人はGEORGIAのｴﾒﾗﾙﾄﾞﾏｳﾝﾃﾝﾌﾞﾚﾝﾄﾞｶﾌｪｵﾚを衝動買い中ｗｗ(白いやつｗ
「なにが変わった――――――？」
怒号、しかし彼は振り返りすらしない姿勢でそれを打ち砕く。
そう、彼の持つ絶対の強さは何一つ変わっていない。
にも拘わらず、ただ一度の敗北を知った街のゴロツキは勝機を感じそれに掛ける。
無論、そんな短絡的な思考の持ち主が敵うはずもなく、
ただ立っているだけの彼の前で踊り宵闇に絶叫する。
帰路、とある寮から誰かさんのご立腹した声がｗ「無駄な音は反射ッと」ｗｗｗ空気の振動を反射する一方通行ｗ（インデックスの怒声は前話の鼻血シーンとのリンクｗｗ。
その反射のせいで、無視られ続ける打ち止め(ラストオーダー)ｗｗ。
しばらく歩いた後、怪人ちび毛布にやっと気付く一方通行ｗ。
「いやーなんというかここまで完全無反応だとむしろ清々しいというかでも悪意を持って無視しているにしては歩くペースも普通っぽいしこれはもしかして究極の天然さんなのかなーってミサカはミサカは首を傾げてみたり」（ｋｔｋｔお喋り幼女ミサカはミサカはー:*:.｡.:*:･'ﾟ:*:･'ﾟ☆
「待て。・・・・・・、ミサカだと？。オマエその頭から被ってる毛布取っ払って顔見せてみろ」
「？・・・って、まさか往来で女性に服を脱げというのは些か大胆というかっ、無茶というかっ・・・」
『あァ？何だこりゃあ、――ってか何だァそりゃあ!?』
インデックスに引き続き出会い頭に丸裸展開ｗｗまったくこの作品はｗ(*ﾟρﾟ)。（ｶｴﾚｗ
妹達(シスターズ)最終ロットことシリアルNo.20001【打ち止め】。
彼女は自分の生い立ち、何故一方通行の前に現れたのかを話す。
それは、実験の中止に伴い身体の調整が終わっていない段階で培養器から放り出された為、研究者とコンタクトを取れる一方通行に仲介をして欲しいとのこと。
「他ｧ当たれ」 「いえーい即答速攻大否定♪」（邪気無い反応が可愛いｗｗ
しかして、行く当てのない打ち止めは半ば強引に一方通行の住処へと同伴する。
「アナタのお部屋はどこ？ってミサカはミサカは質問してみたり」
「304号室」 違う部屋に入り赤面憤慨する打ち止めおもしろすぎるｗｗ。
ドアがｗｗｗｗドアが吹っ飛んでるｗｗ開放感ありすぎるだろｗ
「ァん？おいおい。何だァこりゃあ」 コンビニに出掛けている間の襲撃により彼の部屋はハチャメチャ・・・
絶句してみたり、とは言うものの部屋の惨状を心配して色々話してくる打ち止め。
「ここで寝るよりも、路上で寝泊りした方が安全かもしれねェぞ」
「うーん。それでもミサカはお世話になりたいかなーって、ミサカはミサカは頼み込んでみたり」
「あン？何でだよ」
「誰かと一緒にいたいから、ってミサカはミサカは・・・・・・・」
「・・・勝手にしろ」
打ち止めはベッドに潜り込む。
「一応宣告しておくけど、寝込みを襲うのはNGなんだからってミサカは」
「寝ろっ！！」（ｗｗｗｗｗｗ
翌昼――――
「ふーん♪人の寝顔って素直な表情になるもんどすなぁー♪って、ミサカはミサカはエセ京都弁を使ってみたり」 好奇心丸出しの打ち止めに覗き込まれる一方通行ｗ、お腹が空いたから何か作ってとお願いするがもちろん料理なんてしない一方通行はファミレスへと足を運ぶ。
ぼんやりと窓の外を見る一方通行――――
「アイツ・・・天井亜雄。あのヤロウ・・・こンなトコでナニしてやがンだ・・・？」
彼は絶対能力(レベル6)進化実験の研究員、一方通行と目が合うと逃げるように車を走らせる。
そんなことより今はご飯に夢中な打ち止めｗｗ温かいご飯に感激中ｗｗｗ。
誰かと食べるご飯は精神的にもおいしく感じるよと心温かくなるコメントをする打ち止めに、「オマエ、どういう神経してンだよ。俺がオマエ達にナニやったか知らねェわけじゃねェンだろ」と平然と冷静な打ち止めに対して疑問を投げかける。一方通行がいなければそもそも妹達が生まれることは無かったし、アナタは実は実験を止めたかった、それが実験前の『会話』から推測できると推論する打ち止め。
そんな奇麗事には 「・・・付き合ってらンねェ」 と、席を立つと同時、鈍い音が響く。
ごん、とテーブルに突っ伏した打ち止めの顔は熱に染まっていた。
「あ、はは。ミサカはまだ肉体的に未完成な状態だから、本来なら培養器からでちゃいけないはずだったんだけど、ってミサカはミサカはため息をついてみる。今までなんとかなってたから、大丈夫かなって、ミサカ、は・・・ミサカは・・・・」
「おい」
「あれ。どっか行っちゃうの？、ってミサカはミサカは尋ねてみる・・・まだご飯残ってるのに・・・」
「あァ、食欲無くなっちまったわ」 一方通行は冷たい態度のまま伝票を掴んで、レジへと向かった。
一人レストランに打ち止めを残し。一人歩を進める一方通行。
『ンで、何だって俺ァこンなトコまで来ちまったンだァ？』
そのに在るのは『実験』を立案し、大量の『妹達』を製造した研究所。
約1万の量産能力者を殺した、そんな人間が『今さらそんな事を願うなど筋違いだと分かっていても』
ここならば、レディオノイズを製造した培養器が残っていると思案し、一人の少女を救うため動いた。
しかし、思案を凌駕する現実――――
そもそも何故20001号が生まれたのか、絶対能力(レベル6)進化実験に必要な検体はジャスト2万。
彼女は実験のシナリオには必要のない個体、その生まれた目的がミサカネットワークの司令塔だと知る。
告げられる新たな問題――――――
培養の過程で元研究員の天井亜雄が打ち止めに不正なプログラム(ウィルス)を書き込み、それが実行されるのが今晩午前零時。もし、ウィルスソフトが実行されれば司令塔からミサカネットワークを介して全世界に散らばる１万人のミサカが暴走(人間に対する無差別テロ)を実行するのだと。
一方通行が行える対応手段は二種。
「天井亜雄を捕らえウィルスの仕組みを吐かせる」 or 「打ち止めの処分」
彼は選択する。
『人格データの収まったデータディスクと電子ブック』が入った封筒を受け取り、
『打ち止め(ラストオーダー)と呼ばれる一人の人造少女を保護するために』街をひた走る。
―――――彼はその瞬間、本当の意味で変わった。
次回 とある魔術の禁書目録 20話 「最終信号(ウィルスコード)」（↑なんかエロいｗｗ（ｶｴﾚｗｗ
深夜のコンビニ。同じ銘柄のコーヒーを次々にカゴへ放り込む白い少年が一人。
衝動買いに共感ｗ管理人はGEORGIAのｴﾒﾗﾙﾄﾞﾏｳﾝﾃﾝﾌﾞﾚﾝﾄﾞｶﾌｪｵﾚを衝動買い中ｗｗ(白いやつｗ
「なにが変わった――――――？」
怒号、しかし彼は振り返りすらしない姿勢でそれを打ち砕く。
そう、彼の持つ絶対の強さは何一つ変わっていない。
にも拘わらず、ただ一度の敗北を知った街のゴロツキは勝機を感じそれに掛ける。
無論、そんな短絡的な思考の持ち主が敵うはずもなく、
ただ立っているだけの彼の前で踊り宵闇に絶叫する。
帰路、とある寮から誰かさんのご立腹した声がｗ「無駄な音は反射ッと」ｗｗｗ空気の振動を反射する一方通行ｗ（インデックスの怒声は前話の鼻血シーンとのリンクｗｗ。
その反射のせいで、無視られ続ける打ち止め(ラストオーダー)ｗｗ。
しばらく歩いた後、怪人ちび毛布にやっと気付く一方通行ｗ。
「いやーなんというかここまで完全無反応だとむしろ清々しいというかでも悪意を持って無視しているにしては歩くペースも普通っぽいしこれはもしかして究極の天然さんなのかなーってミサカはミサカは首を傾げてみたり」（ｋｔｋｔお喋り幼女ミサカはミサカはー:*:.｡.:*:･'ﾟ:*:･'ﾟ☆
「待て。・・・・・・、ミサカだと？。オマエその頭から被ってる毛布取っ払って顔見せてみろ」
「？・・・って、まさか往来で女性に服を脱げというのは些か大胆というかっ、無茶というかっ・・・」
『あァ？何だこりゃあ、――ってか何だァそりゃあ!?』
インデックスに引き続き出会い頭に丸裸展開ｗｗまったくこの作品はｗ(*ﾟρﾟ)。（ｶｴﾚｗ
妹達(シスターズ)最終ロットことシリアルNo.20001【打ち止め】。
彼女は自分の生い立ち、何故一方通行の前に現れたのかを話す。
それは、実験の中止に伴い身体の調整が終わっていない段階で培養器から放り出された為、研究者とコンタクトを取れる一方通行に仲介をして欲しいとのこと。
「他ｧ当たれ」 「いえーい即答速攻大否定♪」（邪気無い反応が可愛いｗｗ
しかして、行く当てのない打ち止めは半ば強引に一方通行の住処へと同伴する。
「アナタのお部屋はどこ？ってミサカはミサカは質問してみたり」
「304号室」 違う部屋に入り赤面憤慨する打ち止めおもしろすぎるｗｗ。
ドアがｗｗｗｗドアが吹っ飛んでるｗｗ開放感ありすぎるだろｗ
「ァん？おいおい。何だァこりゃあ」 コンビニに出掛けている間の襲撃により彼の部屋はハチャメチャ・・・
絶句してみたり、とは言うものの部屋の惨状を心配して色々話してくる打ち止め。
「ここで寝るよりも、路上で寝泊りした方が安全かもしれねェぞ」
「うーん。それでもミサカはお世話になりたいかなーって、ミサカはミサカは頼み込んでみたり」
「あン？何でだよ」
「誰かと一緒にいたいから、ってミサカはミサカは・・・・・・・」
「・・・勝手にしろ」
打ち止めはベッドに潜り込む。
「一応宣告しておくけど、寝込みを襲うのはNGなんだからってミサカは」
「寝ろっ！！」（ｗｗｗｗｗｗ
翌昼――――
「ふーん♪人の寝顔って素直な表情になるもんどすなぁー♪って、ミサカはミサカはエセ京都弁を使ってみたり」 好奇心丸出しの打ち止めに覗き込まれる一方通行ｗ、お腹が空いたから何か作ってとお願いするがもちろん料理なんてしない一方通行はファミレスへと足を運ぶ。
ぼんやりと窓の外を見る一方通行――――
「アイツ・・・天井亜雄。あのヤロウ・・・こンなトコでナニしてやがンだ・・・？」
彼は絶対能力(レベル6)進化実験の研究員、一方通行と目が合うと逃げるように車を走らせる。
そんなことより今はご飯に夢中な打ち止めｗｗ温かいご飯に感激中ｗｗｗ。
誰かと食べるご飯は精神的にもおいしく感じるよと心温かくなるコメントをする打ち止めに、「オマエ、どういう神経してンだよ。俺がオマエ達にナニやったか知らねェわけじゃねェンだろ」と平然と冷静な打ち止めに対して疑問を投げかける。一方通行がいなければそもそも妹達が生まれることは無かったし、アナタは実は実験を止めたかった、それが実験前の『会話』から推測できると推論する打ち止め。
そんな奇麗事には 「・・・付き合ってらンねェ」 と、席を立つと同時、鈍い音が響く。
ごん、とテーブルに突っ伏した打ち止めの顔は熱に染まっていた。
「あ、はは。ミサカはまだ肉体的に未完成な状態だから、本来なら培養器からでちゃいけないはずだったんだけど、ってミサカはミサカはため息をついてみる。今までなんとかなってたから、大丈夫かなって、ミサカ、は・・・ミサカは・・・・」
「おい」
「あれ。どっか行っちゃうの？、ってミサカはミサカは尋ねてみる・・・まだご飯残ってるのに・・・」
「あァ、食欲無くなっちまったわ」 一方通行は冷たい態度のまま伝票を掴んで、レジへと向かった。
一人レストランに打ち止めを残し。一人歩を進める一方通行。
『ンで、何だって俺ァこンなトコまで来ちまったンだァ？』
そのに在るのは『実験』を立案し、大量の『妹達』を製造した研究所。
約1万の量産能力者を殺した、そんな人間が『今さらそんな事を願うなど筋違いだと分かっていても』
ここならば、レディオノイズを製造した培養器が残っていると思案し、一人の少女を救うため動いた。
しかし、思案を凌駕する現実――――
そもそも何故20001号が生まれたのか、絶対能力(レベル6)進化実験に必要な検体はジャスト2万。
彼女は実験のシナリオには必要のない個体、その生まれた目的がミサカネットワークの司令塔だと知る。
告げられる新たな問題――――――
培養の過程で元研究員の天井亜雄が打ち止めに不正なプログラム(ウィルス)を書き込み、それが実行されるのが今晩午前零時。もし、ウィルスソフトが実行されれば司令塔からミサカネットワークを介して全世界に散らばる１万人のミサカが暴走(人間に対する無差別テロ)を実行するのだと。
一方通行が行える対応手段は二種。
「天井亜雄を捕らえウィルスの仕組みを吐かせる」 or 「打ち止めの処分」
彼は選択する。
『人格データの収まったデータディスクと電子ブック』が入った封筒を受け取り、
『打ち止め(ラストオーダー)と呼ばれる一人の人造少女を保護するために』街をひた走る。
―――――彼はその瞬間、本当の意味で変わった。
次回 とある魔術の禁書目録 20話 「最終信号(ウィルスコード)」（↑なんかエロいｗｗ（ｶｴﾚｗｗ
| とある魔術の禁書目録ｱﾆﾒﾚﾋﾞｭｰ | 03:04 | comments:7 | trackbacks:41 | TOP↑
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| | 2012/01/21 11:57 | |