キミキス 1巻。

東雲 太郎作画
エンターブレイン原作
税込価格 : ¥580 (本体 : ¥552)
出版 : 白泉社
サイズ : /
ISBN : 4-592-14441-4
発行年月 : 2007.2
Mao 1st KISS「年上の幼なじみ」
Mao 2st KISS「2度目のキス」
Mao 3st KISS「部屋と摩央姉とボク」
Mao 4st KISS「パジャマでおじゃま」
Mao 5st KISS「光一を食べちゃった」
Mao 6st KISS「摩央チェックはもう終わり」
Mao 7st KISS「ふたりの学園祭」
Mao 8st KISS「告白」
Extra KISS「ノーカウント」
東雲 太郎先生は成人向け漫画を描いてるだけあって際どいショット満載でした。(この漫画は一般漫画です)
あらすじ
夏休みが終わり新学期が始まった時期、まだキスどころか恋愛の経験もない2年生の主人公は、高校生活の半分が既に過ぎてしまった事に気づき、このままではいけないと思い、一ヵ月後の学園祭を好きな娘と回ることを目標として積極的にひたすらキスをしようと誓う。(Wiki)
おそらく1巻につき1人の女の子がメインとなるストーリー展開になる。今1巻では【水澤摩央(みずさわ まお)通称:摩央姉】中心ストーリー。

水澤摩央
主人公の幼馴染で、高校3年生。中学生までは超が付くほどのガリ勉だったが、受験失敗を機に行動が一変、流行やファッションを熱心に追いかけるようになった。受験失敗の後遺症で「勉強アレルギー」を発症しており、教科書に触るだけでジンマシンが出る。好物はカニ。身長は162cm。スリーサイズはB89W58H87。O型。2月27日生まれの魚座。(Wiki)
がり勉さんが教科書に触るだけでジンマシンが出るて…どれだけトラウマなんだ…?

摩央姉「は……」
「ふふつ……子犬みたい…」
摩央姉大胆すぎる…ってゆうかヒザにキスて初めて見たよ…。

一応念のため…一般漫画です。
れるんて…。
タイトル通りキスのオンパレードでした。

青春恋愛が色濃く描かれる『キミキス』。巷の評判どおりおもしろかったです。
菜々番外編の『ノーカウント』もおもしろかった。
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