GANTZ 20巻。

奥 浩哉
税込価格 : ¥620 (本体 : ¥590)
出版 : 集英社
サイズ : /
ISBN : 4-08-877187-7
発行年月 : 2006.12
収録話
0227 ミステリーハンター
0228 黒服の食卓
0229 流出
0230 唐竹割り
0231 家庭訪問
0232 利他的行動
0233 一緒にどっか
0234 英雄、俺?
0235 ジャンクパーティー
0236 光殺菌
0237 ・・・ネクストフェイズ
『GANTZ 20巻』玄野クンの話中心の巻。
前回の気になる終わり方した奴は『フリーライター菊地誠一』という一般人だった。
しかし、彼が伏線となり玄野クンはまたGANTZに巻き込まれていく・・・・
記憶を飛ばし自由を得た玄野クン。

しかし、裏の世界ではリアルタイムで闘い会う和泉たち。

フリーライター菊地を通じて徐々に危機を感じる玄野クン。
弟『アキラ』から「太陽光は致命傷になる」と助言を得た後、
彼が選んだ行動は<太>アキバで武器調達!!太>

必死の抵抗で
「・・・・・・・アイツ・・・人間・・・だよな」とまで言わせた。
しかし、玄野クンは2度目の死を迎える。

またも次巻が気になる終わり方だ。
次巻は加藤中心ストーリーになりそう、『GANTZ 21巻』は2007年6月発売。
タケシが妖怪に囲まれてるし!ポップには「幼い命が引き裂かれる!?」
・・・GANTZならほんとに引き裂きそうだな(肉を)・・・・。
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