24 Season 6 - I don't know how to do this anymore
俺のNo.1ヒーロー『ジャック・バウワー』。「国の為に死ねるなら本望だ…」カッコよすぎだろ…。ちなみにSeason2が一番好きです。もっかい観ようかな24。
ジャック・バウアー (Jack Bauer)
キーファー・サザーランド(Kiefer Sutherland)(吹き替え:小山力也)
24の主人公。元デルタフォースという経歴を持ち、様々な特殊任務の指揮官を務めている。シーズン1からCTUのLA支局チーフだったが、シーズン4では国防長官特別補佐官として勤務。任務遂行や情報入手のためなら手段を選ばず、その行為は仲間が咎めるほど残忍なこともある。必要とあらば自分自身さえ犠牲にする。そのため、規則を時々無視し暴走するが、その行動は必ず重要な手がかりを手に入れている。ジャックの暴走もこの作品の醍醐味である。一方で仕事で家庭は崩壊、恋人には見放される。
シーズン3の直前は長期の潜入捜査であったが、そのときのヘロイン中毒が原因で任務終了(シーズン3)後にCTUを解雇された。
シーズン4では「生活を変えたかったんだ」と言いつつも、ヘラー長官を救うためにCTUに強引に復職しテロを防ぐ。だが、任務遂行の際に中国政府に追われることになり、中国政府への拘束を恐れたローガン政権に命を狙われ、全てを捨てて身を隠した。
シーズン5ではモハーベ砂漠の原油採掘場で「フランク・フリン」を名乗り、日雇いの労働者として生活をしていたが、クロエからのSOS電話で再び現場復帰、無事にテロを防ぐものの、最後は一瞬の隙を衝かれ中国政府に身柄を拘束されてしまった。(Wiki)
↑Season5までですね(Wikiって規制厳しいんだね…すぐに修正)。
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